7月26日の日記

2007年7月26日
さまさまを思い出すと・・・(といっても最後に逢ってからそんなに経ってはいないのだけど)懐かしい感じがする。
よくたばこを吸うわけではないのだけど
思い出すのはたばこを吸う姿かな。
夏と言えばしつこく初めてのお泊まりしたときが懐かしくて。
本当に楽しかったなぁとしみじみ。

今は怖ろしくこまごまとした絶え間ない雑用で忙殺されていて
自分自身で区切りをつけることが出来なくて苦しい。

悩みばかり。

さまさまのお仕事だけが気になるのではなくて家庭でのご様子とかすべて気になります。
内容とそれについて感じたこと。
でもあえてお仕事が気になることだけを書いていましたけど。
今なにをしてなにを考えているか24時間どう過ごしているのかが気になるんです。
当然じゃないですか。

小学生の頃毎日詩を一つ(短くてもいいのだけど)を書くことを自分に課していた時期があった。
日記帳に書いていた。
どうしてそんなことを始めたのか覚えていないけれど
不思議な小学生だ。

私の人生ももう終わりに近いのかな。
全てが遠い日のようで
昨日のことまで昔のことのよう。

今はもう綴ることが出来ないのかもしれない。
寂しいな。

さまさまはお仕事を頑張っているはず。
頑張ってください。

また私をよしよしして下さいね。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索