8月7日の日記

2007年8月7日
綺麗な人ってそれだけで物語を持っている・・・と思われますよね。
綺麗は人は自分が綺麗だってどんな人でも知っているし
其の見せ方次第でどう評価されるかは変わってくるのだけど。

・・パラパラとページをめくった小説で感じたこと。
つまらない小説。

さまさまの様子は日を追う毎わからなくなる。
だんだんと遠くなってくる。
文章も遠くなっている。

笑顔が懐かしくなるのだけど
それが実在したかどうか思い出すことも難しくなってくる。
だんだん輪郭がはっきりしない。

鬼コーチもどこかへ行ったみたいだし

仕事が忙しいと言うことだけが伝わってくるのだけど

仕事のこととか日常を知りたいと言っても
「どうして知りたがるんだろう。」
とか言われるし。

私からするとどうして知られるのをそんないいやがるのだろう。

遠いな。

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