9月17日の日記

昔は言葉がたくさん浮かんでどこかにそれを書きつけたくてとにかくどこにでも文章を書いていたものだけど
最近感情が希薄になったせいか何も書けなくて・・・。
さまさまに言わなきゃいけないこと言いたいこともたくさんあるのだけど
時間がたっていざ書ける時が来ると浮かんでくるのはさまさまが嫌いな内容ばかりで
自分自身もつらくて泣いてばかり。
私には蜘蛛の糸なんてもうないから。。と毒づいてしまう悪い性格です。
さまさまには明るく可愛く楽しく
そんな人がきっと似合っています。
周りにもたくさんいるのでは…とか
いじけてみたりもします。

昔できたことももうできません。
私は何一つ満足にできたものがないんです。


。。。。これ以上書いても無駄ですね。
いつものような後悔の文章になってしまうだけ。






夜は暗いだけの夜です。
なにかあるのではという無限の可能性と幻想的な雰囲気が好きだったけど
閉塞感のみしか感じられない。
壁に気付かず狭い空間に宇宙を想った。
現実を知り余りの滑稽さに自分を笑う。

遊園地とか行きたいですね。
美術館とか行きたいですね。
お食事したいですね。
温泉とか行きたいですね。
夜空が見たいですね。
海に行きたいですね。
公園を散歩したいですね。
ゆっくりとコーヒーを飲みたいですね。
遠くを旅行したいですね。
花火とかみたいですね。
スポーツしてみたいですね
遠くへドライブしたいですね。
一緒に住みたいですね。



またどこか違う場所違う時代で出会ったらね・・・。




たすけてたすけてたすけて。



今日はいつだったかなぁ。
私は何歳？
私は誰。これは誰の人生？





とか


またお部屋で逢いましょうね。
楽しみにしています。

にこにこさまさまの笑顔が見たい。
早く見たい。
ぎゅって抱きしめてほしい。
キスしたい。
早く抱いてください。
私を物のように残酷に扱ってください。
私はだめな人間だから。
そして最後にやさしく頭をなでてキスをして・・・。

さみしいです。