生命・・・

「生物と無生物の間」って言うと、
結局のところ、「生命って何？」という話なんだよね？

興味津々。

読み終わったら、貸してね。
買ってもいいけど、ポチが読んだ本を借りて読むの、好きなんだ。
体温が伝わる感じかな？

ただ最近、究極的な真理なんて人間には理解不能なんだろう、
って達観してます。
だって、5次元の存在が理論的に証明された（らしい）以上、
絶対に理解不能なことが山のように存在する、
というか、理解なんて何もできない、
ということがわかっちゃったんだもんね。

でも、それはそれ。
歴史ミステリーと一緒で、想像する楽しみは増えるもんね。
だから、その本借りて、いろいろ想像したいというわけ。

真理なんてものはどこにもなくて、
ただ、想像力だけが世界を構成する。

ポチの小さい頃の世界が、そのままある感じ。
ポチが正しかったんだね☆