6月28日の日記

2008年6月28日
等伯の松林図屏風と狩野永徳の檜図屏風か〜、
なるほど、時期的には重なるし、でも画風は対照的でいい構図だよね。

ただ、等伯とか、あんまり興味を持って聞いていてくれたような印象はないんだけどな〜。本までお部屋に持っていっても、パラ〜だったし。憶えていてくれたので意外でした。
反応がよかったのは、若冲くらいかな?
クラシックの話だと目が輝いていたけど(笑)

ところで、やっぱりプラッシーはお米屋さんで売ってたぞ!
米穀店と自動販売機。
でも、お米屋さんでも自動販売機だったけど。
あ、そうそう、あのプラッシーね。あれから、また味が変わって、記憶のあるプラッシーに変わったよ。
不思議です。

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