明日逢えるね。

2009年2月27日 日常
「エリーゼのために」は、ぼくが初めて自分で買った「楽譜」で、確か¥50だったと思う。
その楽譜に書かれていた説明は、「ベートーベンの作曲だといわれている」とか、「エリーゼが誰かは不明である」みたいなことを書かれていた記憶がある。
ところが・・・

wikiによると・・・

バガテル『エリーゼのために』(独:Für Elise)は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの作曲した、よく知られたピアノ曲である。1808年作曲、イ短調。ロンド形式。WoO59の番号が与えられている。

「エリーゼのために」は、本来「テレーゼ(Therese)のために」という曲名だったが、悪筆で解読不可能など何らかの原因で「エリーゼ(Elise)」となったという説が有力である。テレーゼ・マルファッティはかつてベートーベンが愛した女性であり、本曲の原稿は彼女の書類から発見された。


謎がなくなっている!



ちなみに、全く関係ないけど、
「猫ふんじゃった」を弾くとピアノが下手になる、とピアノの先生に言われて弾くのをビビッた記憶がある。
絶対にウソだと思うけど。

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