6月10日の日記

2009年6月10日 日常
小さい頃…小学校の低学年くらいでしょうか…に家にあったガスストーブのガスがいつも漏れていて
プロパンガスだったのでとても臭くて
私はカギっ子だったので家に帰ったら親が帰るまでそのストーブが爆発するのではないかという恐怖と共に家にいました。
当然ストーブを一人で付けるのは禁止なのでとても寒い中窓を開けていました。
親に訴えてもその匂いをあまり感じないらしくて
あまり相手にしてもらえず。

ガス暖房機にはそんな思い出があるのをふと思い出しました。
それ以来トラウマで。
最近になってようやくガスレンジには慣れてきました。
でも暖房機はきっと無理ですね。
一生。

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