9月13日の日記

2007年9月13日 読書
対談なのでさらさら読めて。。でも面白かったです。





さまさまは今日出張らしい。
メールも入っていないし今はどこで何をしているのやら。
さみしくなっては笑顔を思い出して
でも身近にいなくて・・・
もう以前とは徹底的に変わってしまったのかもとか・・・。

近くにいることができないと小さな変化も言外の言葉も体から放つオーラも空気もい同じ空気を震わせる言葉という音声も
さまさまの日常も何一つ感じ取ることができなくて。

秋がだんだん深まってきますね。
絶望の季節です。

そんな定義はだめですね。

さまさまはどこへ出張に行って(県名はわかったのだけど)どこに泊まって何をするかわかるはずもなく
日々少しずつ変わっていってさまさまは以前と変わっていないとおっしゃるけど全く変わってしまったであろうさまさまの仕事の様子も知ることもできず

それも一つの形態だと思い込もうとするけれど空しくて

それはそれ

ともあれお仕事がんばってください。
こんなこと言うまでもないことは分かっているのですけど。

9月11日の日記

2007年9月11日 読書
まとめて買っちゃいました。
数冊買ってでも続きが読みたくて結局一気に大人買い。
映画で最初のほうは知っていたけれど。。。
読んでますます好きになりました。
久しぶりにマンガで感動しちゃいました。
次がいつ出るのか楽しみです。



なんだか年をとったのか夏バテなのか
だるくてだるくての毎日です。
さまさまも疲れていませんか?
わたしがさまさまの過去が気になるのはそれが今も継続した過去であるから。
私の場合断絶されていて自分のことじゃないみたいだし
正直な事を言うとさまさまに聞かれるまで忘れていたことばかりです。
だから気にしないで下さいね。


今さまさまは何をされているのでしょうか。
元気ですか。
お仕事無理なさらないで下さいね。

私は何も手につきません。
もう何にも出来ないんです。
朝起きることも暇を見つけて勉強することも。
恨みの感情ばかりで意欲も前向きな感情も何一つありません。
そんな私を知ることが怖いです。
老いを感じることが怖いです。
じぶんに落胆しながら日々過ごしています。

それでも現実を直視できません。



来週は出張ですか?
またどこに行くか分かったら教えてくださいね。
やさしい微笑みでみんなを癒しているさまさま。
大好きです。

本当にあきれるほどだらしない私になっています。
恥ずかしいです。

9月9日の日記

2007年9月9日 読書
さまさまは嫌いなようですけど(どうしてかまた教えてくださいね)私はそんなに嫌いじゃないんです。これは自叙伝のような本かな。


さまさまに逢いたいな。
ゆっくり時間を考えずに逢う時間が持ちたいです。
だめな私でごめんなさい。さまさまといると自分の性格の悪さを実感します。

9月7日の日記

2007年9月7日 読書
割と最近の事件とかも取り上げられているのだけど、自分がいかにニュースをぼんやり聞いいたか気づきました。

納得する部分も???な部分もあり・・・。
ただ人を馬鹿にするというか毒舌に過ぎるのはあまり好きではありません。
読んじゃったけど。



今日はいろいろプランを考えてくださってありがとうございました。
私も少し考えたのだけどさまさまのプランのほうが魅力的でした。
ケーキ美味しかったです。
今の私のなんとなくさみしい感じというかどうしようもなく無気力な感じを封印していたのだけど
伝わったみたいでごめんなさい。
楽しいのだけどうれしいのだけど
どこかしら自分でコントロールできない無力感に苛まれます。
だめですね。
でも本当に楽しい時間でした。
また逢いたいですね。
楽しみにしています。

ちょっと…まったく自信がないけど・・・っていうかだめだめだけど

がんばりますね。
だいすきですぅ。

9月6日の日記

2007年9月6日 読書
あまり好きではないお話でした。





ほんの少しだけ浮上。
おまけに体重も上昇↑。
逢うのが怖いです。
夏に太るなんて…よくあることだけど…自己管理不足です。
いくら逢えないからって。
昨日だって本当にパンをいっぱい食べたし、夏用に買いだめしていたお菓子のほとんどを私が食べてしまったし。

がっかりしないでください。

心配。

きっとごさま様の周りの女性は私を見ると何だこの女って思うレベルだってわかっているのに
さらに太ってしまったなんて。
悲しい。

お仕事がんばってください。

8月20日の日記

2007年8月20日 読書
同じ話題が繰り返し出てくる。
同じ調子で他の文章と同じようなエッセイ。
屈折した感情、劣等感そしてプライド。
色々思うところはあるけどそれは私の個人的な感情なので。
でも静かな文章でよく読む作家だし嫌いではありません。
この本は借りてきました。
あっという間に読めました。

今日はさまさまと久しぶりの逢瀬。
とても充実した時間を過ごせました。
色々ありがとうございます。

お仕事無理なさらないでくださいね。

8月18日の日記

2007年8月18日 読書
読み始めて少しだけ読みました。
暗くて、分厚くてもう駄目かも。駄目だと思った瞬間挫折する予定。
人の闇の部分を描いた作品は嫌い。
文章は読みやすいのだけど。

ピアノが治療完了。42000円。
結構かかりました。
まあよく鳴るようになったのでいいかも。
ヴァイオリンは弦とかよく張り替えるし毛替えもするし維持していくのにちょこまかお金がかかるけど
ピアノって年一回の調律ぐらいなので優秀?な楽器だなって思う。
グランド欲しい。
いいピアノ欲しいと言う熱は高まるばかり。

さまさまとはやっと逢える予定。
嬉しい。
明日は休みなのでしょうか。(バレエとかの発表会かな・・・ちがったかしら)
頑張ってくださいね。

8月12日の日記

2007年8月12日 読書
これも貰った本。
わかっていたのに泣いてしまった。
ありふれているとこうなるだろうと予測しながらそれでも・・・。
そんなかんじです。



これからは少し忙しい日が何日か続きます。
きもちもぐちゃぐちゃしています。
これはいつものことですね。
これからの数日間考えただけで憂鬱になるけど何とか乗り切らないと。


自分の時間がなくて少しきつい。
頑張ろうと思ってはいるものの・・・。

さまさまのの忙しさは半端じゃないですよね。
職場の周りの人もさまさまを大切に思っているなら止めないと。
苦しくなってしまいます。
本当に頑張って・・・。




8月1日の日記

2007年8月1日 読書
さまさまも似た意見を持っているかも。
でも何かが違う。
どうして読んだ後に違和感があるのだろう。
でも女性の身体性を重視し性や出産に重きを置く考えかたが嫌いなわけではない。
感じてしまう違和感は著者の書く鬼婆に私自身がなっているからかもしれない。

逃れられないよね。

昨日はさまさまとメールのやり取りをしなかった。
ずっと持っていなかった訳じゃなくて途中から携帯を持っていたことはしっていた。
さまさまからのメールもなかった。
私はあえてしなかった。
それだけのこと。

さまさまにとって普通のことに胸を痛める。
自暴自棄になる。
ばからしい。

明日も普通の日がやってくる。
明後日も今日とは変わらない日が来る。
自分でなにもかもを壊してしまわない限り普通に日は過ぎる。

苦しい日が続く。

なにに対しても感情が薄くその薄い感情を100倍くらいに濃縮して会話する
そんな感じの月日かな。

お仕事頑張ってください。そして無理しないで。
私などが言わなくても周り全ての人から言われているとは思うのですけど・・・。

7月31日の日記

2007年7月31日 読書
映画を見てよかったので是非漫画も買いたい。
ただ漫画では自分の中にある音楽がなっているだけになってしまうので
新しい感じがしなくなるかも。
ピアノのお話は好き。
アニメになるくらいだしアシュケナージがピアノを弾いちゃう場面もあるくらいだし
ピアノを好きな人なら共感出来るストーリーが続くに違いないと期待して・・・
でも14巻だとすぐには全部買えないかも。

昨日のデートでさまさまとソナチネアルバム話で盛り上がった。
(と私は思ったけどさまさまはどんなお話にでも合わせることができるので本当は?)

昨日は短い時間ながら密度が濃くてとても楽しい時間を過ごせましたよね?
毎日イヤになることばかりだけど頑張らないと・・・。

もう頑張れないかもしれないけれど

頑張らないとわたしは私でなくなるし。

まあもうどうなってもいいような感じのわたしだけど

そんなこんな。
今日は携帯を忘れたんですよね?
暗示的かな・・・とか。
そんなことはないですよね。
お仕事頑張ってくださいね。

昨日のセックス素敵でした。

次はいつ逢えるのでしょう。

7月25日の日記

2007年7月25日 読書
何かをしながらちょっと読んでみようかなって買いました。
小論文・・・の本ではないですね。
でも想像していたよりずっとよかったです。
引き込まれました。
読んだ後で著者の経歴を見たら進研ゼミの小論文編集長をされていたとか・・。
こんな文章を書く編集長がいた進研ゼミ。
みてみたかったかも。
自分を表現すること・・・苦手かも。

昔は一人でブログを書いていたはずなのに
今となっては一人住まいのこの場所が寂しくて。
でも一緒に引っ越そうと誘ったのだけど
想いは届かず
ますます遠くなってしまったみたいで辛いな。

私じゃない人が
気になるんですもの
それはそれと諦めなきゃですね。


今朝久しぶりに3時に起きたら頭がクラクラして起きあがっていられなくて
結局ねむれはしないもののソファに横たわっていました。
体力が落ちてしまって
悲しい。

お仕事頑張ってくださいね。
体を壊さないでください。

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