4月10日の日記

2012年4月10日 日常
昨日は・・・

う~ん。。。

2012年4月8日 日常
お花見はやっぱり無理かもね。。。

4月7日の日記

2012年4月7日 日常
風が。。。

昨日・・・

2012年4月5日 日常
メールくれたよね・・・

やっと・・・

2012年4月3日 日常
年度末が終わったよ~

4月2日の日記

2012年4月2日 日常
もう・・・
入れ替わりだね!

3月29日の日記

2012年3月29日 日常
おめでとうございます。
まあ、合格はしたんだけど。。。

めっちゃ、

2012年3月21日 日常
がんばってるね~

3月20日の日記

2012年3月20日 日常
バタバタ...
不安はあるけど。。。

3月12日の日記

2012年3月12日 日常
もうすぐ。。。

公立高校入試

2012年3月11日 日常
そうなんだよ、終わりました。

3月9日の日記

2012年3月9日 日常
私も。。。

The Great Gatsby

2012年3月7日 日常
村上春樹 曰く・・・

「もしこれまでの人生で巡り会ったもっとも重要な本を三冊あげろといわれたら考えるまでもなく、この『グレート・ギャツピー』と『カラマーゾフの兄弟』とチャンドラーの『ロング・グッドバイ』である」と。

 でも僕がそういう発言をすると、困った顔をする人が多いことも確かである。「『グレート・ギャツピー』って読みましたけど、あれって村上さんが言うように、そんなにすごい作品なんですかね?」と口にする人も少なからずいる。僕にはそれがよくわからない。ちょっと待ってください。『グレート・ギャツピー』がすごい作品じゃなくて、他の何がいったい「すごい作品」なんですか・・・、とつい詰寄りたくもなってくる。

 しかしその一方でまた、そういうことを口にする人の心情もわからないでもない。『グレート・ギャツピー』はすべての情念や感情がきわめて精緻に、そして多義的に言語化された文学作品であり、英語で一行一行丁寧に読んでいかないことにはその素晴らしさが十全に理解できない、ところもあるからだ。・・・原文で読むのがいいのだが・・・ところがこの原文がまた一筋縄ではいかない。

 『グレート・ギャツピー』という小説は、これまで日本の読者に正当に評価されてこなかったのではないか・・・だから僕が訳したのだ!と言うような趣旨のことを「あとがき」に書かれている。

3月5日の日記

2012年3月5日 日常
雨ですね。

追記

2012年3月1日 日常
ブログを一つ、読み飛ばしていたので。

小曽根真

2012年3月1日 日常
ぼくの大好きなジャズピアニストだよ。
ただ、ピアニストというより、作曲家が本領かな。
軽いジャズの、いい曲を作るんだよ。
いつまで聞いても、飽きがこないような。。。

2月28日の日記

2012年2月28日 日常
今日。。。

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