あるみたい。

4月10日の日記

2011年4月10日 日常
とても・・・

昨日は・・・

2011年4月9日 日常
逢えてうれしかった。
本当にうれしかった。
待ち合わせの時間が、9:30なので…。

4月7日の日記

2011年4月7日 日常
サクラ・・・
桜が咲いてるぞ!

4月6日の日記

2011年4月6日 日常
また。。。

今日で、

2011年4月6日 日常
春休みが終わりなんだよね。

ルビくん!

2011年4月5日 日常
チャイコのコンクールに出るんだ!?
でも、よく知ってるね~。

楽しみ☆

ぜひ、プロコフィエフを弾いてほしいな~。

4月4日の日記

2011年4月4日 日常
本当に・・・
「本当のメルトダウン」の危険性がないと判明した時点で、それほど大きな問題でもないよ。少なくとも、これで歴史が変わるほどではない。
(というか、地震の瞬間、自動制御装置が予定通りに働いたので、その危険性は当初からなかったわけなんだけど、大きく報道されなかっただけなんだよね。ぼくも知るのに3日かかった。大切なことは言わないで、不安ばかり煽るのは、世界中のマスコミの本質だよね。不安と不幸はニュースの生命線だもんね。)
それより、これからの財政の支出の方が大問題で、これが「日銀直接引受でない国債発行」とかになると、歴史に残る禍根を残すかも(日本崩壊というタイトルで)。

 ところで、阪神大震災のときに感じたことが二つある。少々不謹慎なんだけど、いまだに納得がいかないので、ついで(というと、また不謹慎なんだけど)に書いておくね。

 最初に一度だけ、救援物資を持ってバイクで神戸に向かったことがある。
 知り合いがいたので。
 そこで見た光景なんだけど…、子どもと女性と老人と男性とが、同じように列を作って並んだいるんだ。あれはないだろう、と思った。
 まず、小学生以下の子ども。そして女性。次に老人でしょう。中学生以上の男なんて自分でなんとかしろ、と言いたかった。
 子どもを後ろにして並んでいる成人男性…哀れだよね。救援をただ待っている男にだけはなりたくない。飢え死にする覚悟くらい見せてほしい。

 それから、後で気がついたんだけど、100mも離れていない所でも、崩壊した家屋があって。友人の住んでいるマンションも、半壊した。
 救援されないんだよね、その人たち。
 というか、知られていないんだ、その人たちの存在。
 ある程度、震災地の中心にいないと、無視されてしまうんだよね。。。マスコミも。全部自力で解決しないといけないんだ。同じような目に合っているのに。
 だから、思うんだ。
 報道されている人たちは心配ないんだよ。問題は、報道されない人たち。



 逢いたくてたまらないんだけど。
 好きだという感情を、殺そうとしても殺しきれない。
 殺しきったほうがいいのかな、ポチのためには。。。
 
 ポチを抱きたいんだ。。。

4月2日の日記

2011年4月2日 日常
ちょっと・・・
なんだ~。
原爆>>>チェルノブイリ>>>>>>>>>今回の原発事故。


3月31日の日記

2011年3月31日 日常
最悪の・・・

う~ん

2011年3月29日 日常
単に、ぼくの危機感と優しさが足りないだけかもしれないけど。。。

3月28日の日記

2011年3月28日 日常
なんだか・・・

3月26日の日記

2011年3月26日 日常
いま・・・
外国人にもかかわらず、震災3日後に10億ウォン(約7300 万円)を寄付したペヨンジュンは、もっとすごいと思う。
ヨン様と呼ばれるだけはある!

3月24日の日記

2011年3月24日 日常
あまりに・・・

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