今度の発見で、また活発になりそうな邪馬台国論争。
でも、なんらかの文字が出てこない限り、どうせ永久に決着はつかないだろうな。
現在でも卑弥呼の墓に「親魏倭王」の金印が眠っているはずであり、発見できれば邪馬台国の所在地を確定する決定的証拠になるという説があるけど、金印は「倭王」である卑弥呼に対して与えられたもので、卑弥呼個人の所有物ではないから、卑弥呼の墓から出てくるはずないし。

どっちでもいいんじゃないかな。
九州にも、近畿にも、それなりの国家らしきものがあったわけだし、
中国と比べると、取るに足らない大きさの国家だし、
地球儀を見れば、近畿も九州も誤差みたいな位置の違いだし。


ってことを言うと、怒られるか？

風邪でもインフルでもないから。

才色兼備。

雨なので・・・

ぜ～んぶ放り投げて逃げ出したい。
でも、そうすると後悔するのがわかっているから、しないけど。

ステロイド。

ワクチンが子ども達にも、今月中旬からあたるようになるらしいね。
これで少しは安心だね☆良かったね☆

なるほど、もっと良いところがあるかもしれないね。
じゃあ、宿題にしておくから、考えておくこと。

（はい、ご主人さま）

新型インフルエンザ。。。

面接。

ふと書いたものの･･･、

新しいインフルエンザ治療薬「ペラミビル」（絶対に覚えられそうにない名前なんだけどな～。もっと覚えやすい名前にすればいいのに。舌を噛みそう。）
今日の発表によると無事最後の難関である、第３相臨床試験（フェーズ３）をクリアしたとのこと。

ただ、新しいタイプかと思えば、タミフルやリレンザとおなじ、ノイラミニダーゼ阻害剤と呼ばれるタイプだとか。しかも、タミフルと同等の実力。

もとも、１日１回の投与で済むので（タミフルやリレンザが１日２回の投与が必要）、その点は評価できるな～って思ったら、注射薬だって（ガクッ）。
毎日、注射打ちに病院に通わないといけないじゃん。
（そう言えば、2ヵ月ほど前に、「ペラミビルは、１回の投与で、タミフルを５日間服用したのと同等の効果がある」というニュースが流れたけど、あれは何だったんだろう？製薬会社のひも付き報道？）

まあ、薬を飲めない、吸入もできないような、体力の落ちた患者さんには、注射薬であれば簡単に投与をすることができるので、進歩と言えば進歩だよな～）
それに、タミフル、リレンザの耐性ウイルスが現れたときにも有用だけど。

やっぱり期待は、富山化学のRNAポリメレース阻害薬タイプ。ウイルスの増殖それ自体をを止める効果を持つらしいので、
ただ、ウイルスを直接攻撃できる薬が早くできないもんかな～。

大変そうです。

今から帰るね。

今日はお休みですか？

リスト・・・

ごめん…。マジで、すっかり忘れてた。

ショパン・ショパン・ショパン。

ありがとうございました。

今日はお天気みたい☆