こういうときには、体調に気をつけないとね!

変わる様子

2008年11月18日 日常
それは、秋の紅葉のように。

11月18日の日記

2008年11月18日 日常
もう冬ですよ。

2008年11月16日 日常
今日、ようやく秋を実感したよ。

11月16日の日記

2008年11月16日 日常
お仕事忙しいのでしょうか。
聞くまでもないですね。

11月14日の日記

2008年11月14日 日常
ほっとしました。
たまには、学問的なことを。

田母神氏は、たぶん、基本的なことをわかっていない。
つまり、彼は、「歴史的真実」について述べようとしているのだが、それはあまり意味がないことである。
実は、東京裁判を受け入れ、サンフランシスコ平和条約を締結した「当時の日本の政府」は、連合国軍側と「和解」をしたのである。
つまり、こういうことである。

AとBがけんかをしたのだが、Aが勝って、Bが負けた。
そのときに、双方に遺恨が残らないように「和解」をした。その和解案の内容が、けんかに勝ったAに有利になるのは当然である。負けたBは、それで仕方ないと手打ちをしたのだ。諸般の事情に鑑み、けんかを長引かせるより、早く「和解」をした方が「得」だと判断したのだ。
それが、「政治」というものだ。
だから、後になって「あの和解は間違っていた」と言うのは、言うべきでないし、言ってはいけないことなのだ。
少なくとも、大人が言うことではないのだ。それを言うことが許されるとしたら、それは子どものけんかのときだけだ。

正しい戦争も、間違った戦争もない。
ただ、戦争があり、戦争が終わり、その後始末を「和解」という形でつけただけなのだ。
歴史的真実があるとすれば、ただそれだけのことだ。
確かに、日本がアジアの国々を「侵略」したことで、結果としてアジアの国々の、欧米からの独立を促したことは確かである。
しかし、「侵略した」と「和解」した以上、それは、やはり「侵略」なのである。
政治的に、そう決着をしたのだ。

反省するとしたら、負ける戦争をしたことだ。


歴史教育をする上でもそうだが、例え物理学の分野においてでさえも、「真実」なんてものは、人間には分からないのだ。
物体に質量があるのかないのか、それを人間が判断した時、それも「政治」なのだ。
科学的「真実」なんてものが、本当に「わかる」と思っている科学者がいるとすれば、それは「お笑い」の世界だ。

もし「真実」があるとすれば、それは「その人にとっての真実」があるだけである。



報告!

2008年11月14日 日常
報告しないと、わかんないぞ!

11月13日の日記

2008年11月13日 日常
昨日はちょっぴり・・・

お散歩♪お散歩♪

2008年11月13日 日常
今日は、いい天気だったぞ!

11月12日の日記

2008年11月12日 日常
今日は少しお天気がいいでしょうか。

他人との距離

2008年11月12日 日常
あまり気にしないことかな?
他人の気持ちとか。
それから、あまり自己主張しないで、ニコニコしふんふんうなずいていれば問題ないと思うけど。

気休めにもならないね(笑)

11月11日の日記

2008年11月11日 日常
大変ですね。

おやすみ~☆

2008年11月11日 日常
今日はひとまず帰るね。

お散歩

2008年11月9日 日常
今日も天気があまり良くないけど、お散歩くらいはできるぞ~。
子どもたちのためにも、お散歩はするべし!!!


11月9日の日記

2008年11月9日 日常
今日もあまり天気が良くなくて・・・。
うつっているかもしれないね。

11月8日の日記

2008年11月8日 日常
風邪をひいていませんか。

参観日

2008年11月7日 日常
がんばったんだね!
うれしいよ~☆

11月6日の日記

2008年11月6日 日常
小室哲也って。。。
好きなわけでもなかったけれどあんなに曲を作るってことだけですごいなって思います。
たくさんのお金を持ってしまうとそのおかねが目的で善意に見える悪意が周りを取り囲んでいたのかもしれないですね。

ところで…マイケル クライトンって亡くなったんですね。

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