確かに、全盲と言うハンデを考えると、凄いよね。
先達たちが、どういう指使いをしていたのか、目で知ることができないし。
That’s 正統派！という感じがする（違うのかな？）

とにかく、ラ･カンパネラは大好き☆

ただ、ぼくはやっぱり、フジコ・ヘミングのこの演奏が好きだな。
彼の演奏を聞いた後で聞くと、とろくてしようがないけど、一つ一つの音への執着がまったく違うと思う。
まあ、邪道なんだろうけど（笑）。
http://www.youtube.com/watch?v=3IXxB2wLoxQ

辻井伸行。

題名のない音楽会で見たのが初めてだったかな。
佐渡裕にとても可愛がられている感じでした。

話が違うぞ～！

小さい頃…小学校の低学年くらいでしょうか…に家にあったガスストーブのガスがいつも漏れていて
プロパンガスだったのでとても臭くて
私はカギっ子だったので家に帰ったら親が帰るまでそのストーブが爆発するのではないかという恐怖と共に家にいました。
当然ストーブを一人で付けるのは禁止なのでとても寒い中窓を開けていました。
親に訴えてもその匂いをあまり感じないらしくて
あまり相手にしてもらえず。

ガス暖房機にはそんな思い出があるのをふと思い出しました。
それ以来トラウマで。
最近になってようやくガスレンジには慣れてきました。
でも暖房機はきっと無理ですね。
一生。

ただ待つよりは、行動して決めたい性格なので。

梅雨入りだそうです。

終わるときが来るのか･･･、そういう漠然とした不安がある。

今日もお仕事なんですね。

目が痛いほどの青空。
単なる寝不足なのかもしれないけど。

久しぶりにみました。
昨日テレビで放送されていました。

今日はありがとうございました。

そうだよ、気がついてなかったの？

明日は天気が良いのでしょうか。

いろいろと不協和音が起こるものなのかな？

旺文社については何も考えていなさそうな感じですよね。
なんとなく80％くらい使ってるかもって感覚だけで書いた感じがします。

旺文社の誇大広告やら、駿台の脱税やら、ＧＭの破綻やら、
ブランドのある組織に何が起こったのか、起こってるのか。
まあ、単に、諸行無常の響きあり…なのかもしれないけど。

美しいって得ですよね。

あと、４日か…。

無事帰って来られたんですね。

火事でレコードが焼けてから、ＣＤを買って聴くまでに20数年の間隔があるから、全然比較なんてできない。
でも、ＣＤを聴いて、「お～！これこれ！」とは思ったけど、違和感はそれほど感じなかったよ。

まあ、ぼくの記憶は、いい加減だからね。