6月1日の日記

2009年6月1日 日常
無事帰って来られたんですね。
火事でレコードが焼けてから、CDを買って聴くまでに20数年の間隔があるから、全然比較なんてできない。
でも、CDを聴いて、「お~!これこれ!」とは思ったけど、違和感はそれほど感じなかったよ。

まあ、ぼくの記憶は、いい加減だからね。

読まなきゃ。

2009年5月30日 日常
村上春樹の小説。
…とはいえまだ買っていないんですけどね。

不思議な結末?

2009年5月29日 日常
それとも途中経過…。
それっぽいですね。

行ってくるね。

2009年5月28日 日常
いい子にしてるんだよ。
ケーキ美味しかったです。
ますます太っちゃいそうで怖いんですけどね。
怒ってるのかな…、怖い!
いきさつは書かなくても良かったんだ…。
でも、しようがないことばかりだからね。

エクレア

2009年5月26日 日常
なんとなく食べたいです。
懐かしい感じ。

5月25日の日記

2009年5月25日 日常
なんとなく体調が悪いです。

大丈夫?

2009年5月24日 日常
心配です。

5月23日の日記

2009年5月23日 日常
お元気ですか?
お坊ちゃまの熱は、下がったのかな???

お誕生日

2009年5月22日 日常
おめでとうございます。

耐性型ウイルスにも効く仕組み解明 筑波大など特許出願
http://www.asahi.com/science/update/0522/TKY200905210389.html
とか、

新型インフル、57年以前生まれには免疫? CDC見解
http://www.asahi.com/science/update/0521/TKY200905210321.html
とか。

なるほど!
40度近く熱があるとなると、熱の方が心配。

確かに・・・。

2009年5月21日 日常
多少変異しても免疫機能がないとインフルエンザのワクチンの意義は否定されますよね。
気になるのはどの程度の変異まで獲得免疫が有効なのか…。
おそらく大きな変異だと無効になってしまう気がします。
調べもせずに適当なこと書くのはだめですね。
また気が向いたら調べてみます…っていっても昔の本は到底使えそうにないので(どこに行ったのかも分からないし)結局はネットに頼ることになるのかも。

免疫系

2009年5月21日 日常
免疫系が一度、病原体に対応すると、免疫記憶として残るよね。
しっかりと罹患すれば、たとえばインフルエンザだと数年以上、免疫記憶として機能するけど、ワクチンだと数ヶ月。
だから、冬にワクチンを接種しても春過ぎには効果がなくなるので、今の時期にけっこう流行ったり。
免疫系は、病原体に対応して新たに作られるのではなくて、もともと各個人が持っている免疫系が特定の病原体に反応して作用するだけので、少々の変異に対しても有効性は失われない。
大雑把に言うとこんな感じかな。
だから、小さい頃からワクチン頼みだと、新規に罹患するときに重篤な状態になる。

ず~っと昔に、利根川進氏がノーベル賞を受賞したときに、立花隆氏との対談の本を読んだときの記憶だけど。
乳幼児のときにある程度の雑菌としっかりと共生すると、免疫系がしっかりと構築されるらしいよ。


5月20日の日記

2009年5月20日 日常
変化した後も構造が似ているので一度罹れば免疫を獲得してその後は平気なのでしょうか。
そういうのよく分からないです。
免疫学…習ったかもなのですけど。

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