何を書いていても文章の後ろに潜む寂寥感が好きです。
ストーリー自体より刹那的な表現というか。
なんとなくやりきれないというか。
多くの人に見当違いだと言われそうだけど。。。そんな感じです。

でも大人になるまでは？？？でした。

実は、恥ずかしいことなのかもしれないけど、
「三四郎」も「坊ちゃん」も読んだことないんだ。
「こころ」は教科書に載っていたので読んだことあるけど、それくらいかな。
もちろん、読み始めたことは何度もあるんだけど、最後まで読む気がしなくて。
未だにわからないのは、漱石が「文豪」と呼ばれていること。
ぼくのなかでは、鴎外や弟子（？）の芥川の方が、はるかに「文豪」なんだけど。
文体が軽くない？

というわけで、ぜひ「三四郎」のお奨めポイントを教えていただきたいのですが。
やっぱ、「文豪」なのかな？？？

「文豪」と言えば、ドストエフスキーも浮かぶが、好きじゃない。

久々に三四郎を読みました。
中学生くらいの頃坊ちゃんだと勘違いをして読み始めて、どれだけ読んでも知っている登場人物が出てこないのでまだかまだかと待つうちに味わう間もなく物語が終了してしまったことがあります。

してくれたんだ、独りで…。
うれしいよ。

ありがとうございました。
でも本当に体調が悪そうでした。

なんとかパソコンの調子が良くなりました。
とはいえまだ本調子じゃないんです。

今から帰るね。早く寝転びたい！

愛しているよ☆

なんとか、今日の仕事は乗り越えたけど…。

のつもりだったけど、途中で爆睡！

書いた内容が・・・。

いつもの時間に、いつもの場所で。

そりゃ、英語版のほうが納得いくよな～。

森のくまさんの英語版を聞いて違和感が。
日本語訳とは少し違うんですね。
知りませんでした。

悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。

いざ書くとなると、迷うな。

上原彩子のプロコフィエフのピアノコンチェルトすごかったです。
テレビで見ただけですが・・・。
知り合いの女性に似ていました。
彼女も同じようにパワフルで個性的でした。

というか、床で爆睡☆

ランランがピアノを弾いていたのをテレビで見ました。
弾いているときの指がご主人様の指に似ている気がして気になりました。

弾いている動きの時だけ
それ以外の時の指は見たことがないので。
なんとなく。

YouTubeで見た時はそう思わなかったのだけど・・・。