てっきり何か深い意味があるのかと…。

深い意味はないのだけど。。。

最初は、メールがあったこと自体に気づかなくて。

楽しい日曜日を過ごせましたか？

政治についての・・・

どうして、次回は韓国なのか？
どうして、日本国民は疑問に思わないのか？

やっぱりバカ？？？

展覧会に一緒に行けるときがあるといいね。

羨ましいです。

観に行ったんだ。
まあ、予想通りの混み方だったけど。

ルノワール展なので、ルノワールの作品ばかり90点近く。
で、思ったんだけど、
良い作品は、数点かな。
大好きな「イレーヌ」（いつも名前を忘れるんだけど）がやはり一番。

ほとんどは駄作（ごめんなさい）。


というか、ルノワール自身が、やる気を見せているかいないかが、はっきりとわかる。
頼まれて書いた肖像画でも、「少女」以外は手抜き。
彼は、可愛くて上品な少女以外は興味がないのがよくわかる。

でも、「イレーヌ」が観られて良かった。

急に暑くなりましたね。

＆　ただいま～（ハート）

何となく。。。

「どうせランランのピアノの話だろう」とためしに僕は言ってみた。
言うべきではなかったのだ。ポチの背中のえくぼが氷河のように冷たくなった。
「なぜ知ってるの？」とポチが言った。
「何故だろう？　僕にもわからない。たぶんそうする必要があったからだろうね。君のことは何でも知ってるし、君のやることも言うことも酔っ払い方もセックスのときの喘ぎ方も、なんでも好きだよ。」
「本当にこのままでいいの？」
「どう変えればいいかわからないから、そのままでいいよ」
「どれくらい私のこと好き？」とポチが訊いた。
「そうだね、世界中の携帯小説がみんな溶けて、バターになってしまうくらい好きだ。」と僕は答えた。
「ふうん。」とポチは少し満足したように言った。
「もう一度抱いてくれる？」
とにかく、そのようにしてランランのピアノをめぐる冒険が始まった。

ランラン・・・。

やっぱり…、

寒いですよね。

9：15にいつもの場所で待ってるね！

悲しい風邪。

って感じかな。

ルノワール展。