う~ん・・・

2010年2月9日 日常
うれしいけど、不思議。

2月8日の日記

2010年2月8日 日常
ありがとうございます。

発表会

2010年2月7日 日常
がんばってね!

2月7日の日記

2010年2月7日 日常
毎日寒いですね。

解釈

2010年2月6日 日常
スメタナの生涯の略歴をwikiで読んだ。
最後は、哀しいというか、悲惨な感じかな。
「モルダウ」という曲を聴くのには、余分な情報のような気がする。

この間紹介した方(例の亡くなった後も残されてるサイト)で、上原彩子の解釈が正しいとか間違っていないとか、書いていたことをふと思い出した。
あのときの違和感。

解釈なんて、正しいも間違いもないと思う。
絵画であれ、彫刻であれ、小説であれ、音楽であれ、
作品が生まれ公表された瞬間、それは作者の手を離れて、一個の作品として独立すると思う。
それは、聞く人、見る人、読む人、それぞれの自由な解釈に委ねられると思う。
その解釈の数きとか嫌いはあっても、正しいとか間違いとかはないはずだと思う。
それは、その作品の作者でも、言ってはいけないことだと思う。

もし、作者が「それは違う、これはこういう意味だ!」というのであれば、それを見る人、聞く人、読む人にわかるように作者自身が努力しておくべきであって、それが伝わらないのであれば、それは作者の力量の問題だと思う。
どうしても、他人が自由に解釈をするのを受け入れられないのであれば、公表しなければ良いだけだと思う。

何がいいたいのか、と言えば、「解釈」とか何でもいいし、作者の伝記とかも無用だと思う。
作者がどういう生涯を辿ったのかと、その作品の価値とは、なんら関係ないと思う。
純粋に、その作品と向かえばいいと思う。


ぼくは、広隆寺の弥勒菩薩の作者がどんな人か知らない。
どういう事情で作られたのかも知らない。
長谷川等伯がどういう人物かも知らない。
ミケランジェロの生涯も知らない。
プロコフィエフの生涯も知らない。
(リストは残念ながら知っている。知らなきゃ良かった。)

でも、作品の価値は何も変わらない。



とか、書いてみたものの、
でも、作者の生涯を知ることで、その作品に興味が沸いたり、愛着が生じたり、そういうことはあるよな~。

う~ん、知らなきゃいいというもんでもないか。

でも、スメタナについては、聴力障害の範囲で、その原因とかを詮索しなければ良かった。
ヌレエフや三島由紀夫のホモセクシュアルとか、知りたくなかった。
あと、フルトヴェングラーとか、小椋桂とか、クリストファー・クロスの顔も知りたくなかった。
(フルトヴェングラーの名前を思い出せなかったので、wikiで検索してたら、「ベートーベンウイルス」という言葉を見つけた。
知らないウイルスの名前かと思ったら、韓国のテレビドラマのタイトルだった。


三島といえば、今、彼が生きていれば、絶対に極右政党の党首として、勢力を伸ばせるだろうな~。




2月5日の日記

2010年2月5日 日常
パスタおいしかったです。

女性・・・

2010年2月5日 日常
女の人が好きだけど、何でもかんでも好みじゃないぞ!

2月4日の日記

2010年2月4日 日常
セクシーな女性ですね。
調べてみると、Lucia Micarelli(ルチア・ミカレリィ)という人でした。
こんなプロフィールらしいよ。
http://la-belle.jugem.jp/?eid=187

ホノルル交響楽団がどの程度すごいのかは知らないけど。

saikin,poti,turenaiyona.
bokuga,sawaritakunattari,kisusitakunattari,
sekkusuwositakunaruno,potidakenanoni.

kitto,potiha,souiuno,sotugyousitainokamo...

2月3日の日記

2010年2月3日 日常
本当に甘い音色ですね。
クリス・ボッティ
この人のペットの音色って、すごく優しくて甘いよね。
http://www.youtube.com/watch?v=m8NN4fpdm40

何でもありのフュージョン系なので、そういうところは好きだけど、
でも、好きな曲ばっかりでもない。
だから、アルバムを買ってもあまり聴かなかったな~。

でも、ペットはすごくうまいので、前から一度、紹介したいと思ってたんだけど、どうにも名まえを思い出せなくて。
(というか、憶えていないんだけど…)
思い出すときは、「ブッチ」が出てきて、検索しても引っかからない。
(当たり前か~)

you tube で探してたら、実は先にこんなもんを拾って。
クリントン大統領のサックス。
うまくないけど、かっこいいよね。
http://www.youtube.com/watch?v=Alv7N6Ynm1Y


nandakasaikin sakerareteruyounakigasuru
osorosiku bokuga hutottakara kirawaeterutoka
potiwosugusawarubokuga utomasiitoka
tannarutyanomitomodatinisitainoka toka
gisinanki

2月2日の日記

2010年2月2日 日常
ありがとうございます。

今日は、

2010年2月2日 日常
晴れるみたいだね!

お茶の飲み方

2010年2月2日 日常
「知らない」というのを真に受けて、書いておくね。

いろいろと探してみたんだけど、学校での場合、「茶会」なので「薄茶」しか出ないと思うので、これが一番わかりやすいかも。
http://washinan.jp/basics/index.php


2月1日の日記

2010年2月1日 日常
今日も雨です。

1月31日の日記

2010年1月31日 日常
きょうは雨ですね。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ホモソーシャル (Homosocial) とは、ホモフォビア(同性愛嫌悪)とミソジニー(女性嫌悪)を基本的な特徴とする、男性同士の強い連帯関係のこと。それ自体同性愛的なものでありながら、男性同性愛者を排除し、異性愛者同士で閉鎖的な関係を築く。
ホモソーシャルは体育会系などで顕著に見られる男性同士の緊密な絆で、ミソジニーあるいはホモフォビアが伴う。ホモソーシャルな関係によって、強制的に異性を愛すること、そして女性の家事労働に頼ることが前提として成り立っている家父長制が構成される。
ホモソーシャルの概念を提唱した、アメリカのジェンダー研究者のイヴ・セジウィックは、「二人の男が同じ一人の女を愛している時、いつもその二人の男は、自分たちの欲望の対象だと思っている当の女のことを気にかける以上に、はるかに互いが互いを気にかけている」ことを指摘した。

大雑把に計算すると、日本人の50人に1人は自殺で死ぬ。
日本の人口1億2000万人を平均寿命の80年で割ると、推定年間死亡者数は約150万人となる。このうち約3万人が自殺で死ぬ。
つまり 50人に1人は、自殺で死ぬ。 

さらに正確な計算をすると、2008年の日本年間死者数は114万3000人、内 自殺者数は3万2000人。
実に36人に1人の割合で自殺で死ぬ。

もっと詳しく見てみると、自殺者の7割以上は男であり、女性の2.3倍超。
つまり、日本人男性の3.89%、およそ25人に1人は自殺で死ぬ。

インフルエンザより、ずっと怖い!
【2009年12月30日 AFP】世界保健機関(World Health Organization、WHO)のマーガレット・チャン(Margaret Chan)事務局長が、まだワクチン接種を受けていないことが分かった。
 チャン事務局長は29日、スイス・ジュネーブ(Geneva)で行った記者会見のなかで、休暇から戻ったばかりであることを強調したうえで、「もちろん、ワクチン接種をうけるつもりだ」と述べ、「どこでワクチン接種が受けられるか、担当医に問い合わせている」と話した。
 11月から12月にかけて、多くの国々が、独自のワクチン接種計画を実行しているが、接種率は期待されたほど上がっていない。こうした事態をうけ、ドイツは12月始め、備蓄用ワクチンを他国に売却する用意があると発表。スイスも同月中旬、ワクチンの一部を発展途上国に寄付し、ワクチンの供給が不足している先進国などにも一部を輸出する計画を明らかにしている。(c)AFP

*********

WHOの事務局長も打つのを嫌がるワクチンを、日本政府は1000億円以上も払ってね…。
「輸入新型ワクチンが大幅に余る見通し」っていうけど、大幅どころじゃない!
全部余るのと、同じじゃん!

**********

新型インフルエンザ用輸入ワクチンの配分を希望している医療機関は全国で3か所しかないことがわかった。
 厚生労働省が1月に2回、各都道府県を通じて調査。東京都と愛知、滋賀両県の3医療機関がスイスのノバルティス社製ワクチンを34回分ずつ希望した。初回の調査で200回分を希望していた山梨県は発注を取り下げた。
 輸入ワクチンは、政府が欧州2社から約1126億円で約9900万回分を購入する契約を締結したが、大幅に余る見通しとなったため、部分解約の交渉を進めている。
(2010年1月30日20時02分 読売新聞)

**********

99000000分の102
このまま行けば、1000億円以上がドブに捨てるの一緒。
部分解約じゃなくて、前面解約してくれないかな?
(解約金をいくらとられるんだろう?10%で100億以上か…。)


そもそも最初から「弱毒性」ってわかってて、季節性インフルよりも危険性がないことなんて、素人のぼくでも予想がつくのに。

で、このおバカな契約を推進したのが、この薬事・食品衛生審議会の薬事分科会のこの面々。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/01/dl/s0115-7a.pdf
(~厚生労働省ホームページから)

医学・薬学の教授がずらり。
責任取るのが嫌なので、自分の懐が痛まないのを良いことに、莫大なアホ計画を答申したわけね~。
でも、この答申を出した分科会の誰一人として、責任取らないんだよね、絶対に。
民主党の小沢幹事長、好きじゃないけど、4億円とかで大騒ぎされて、政権がひっくり返りそうなんだけど。


パンでミックで怖いのは、強毒性のH5N1だけでしょうが!!!!!!!
誰でも知ってるよね!
なんでH1N1のワクチンを1000億以上も使って買う必要があるの?
しかも、副作用の危険性もあるのを承知で!

マジで意味わからん。
(というか、みんな忘れているよね、鳥インフル。まあ、鳥インフルがパンデミック起こしても、マスコミが大騒ぎするほど死者は出ないと確信してるけどね。大げさな数字を出して、税金から研究資金を引っ張り出そうとするのは、科学者の常套手段だから。)


というか、いい加減、医者や医学者の言う通りに医療政策を決めるの、止めてくれないかな???
意見を求めるのは良いけど、それをそのまま実行するのはバカだろう?

医者や医学者は、医学と医療の専門家でああって、医療政策の専門家じゃないだろうが!
医療保険料に上乗せして、毎年10兆円も税金を医療に投入する意味もわからん!
税収が37~38兆円しかないんだよ????
国債の償還と利子で、そのうち20兆円以上、消えてなくなっているんだよ?

本来なら、義務教育も、公務員の給与も払えない財政難だよ?
警察も消防署も自衛隊も全部解散するしかないんだよ?
今の財政状況では、義務教育もホントはできないんだよ????
その中で、全国にある1300以上もある公立病院で、黒字病院は2施設だけ…。
ありえない!
こんな経営能力がない医師に、国の医療政策を任せるなよな~!

こういう記事を書く人に、分科会のメンバーになって欲しいよな。
http://blogs.itmedia.co.jp/mm21/2009/05/36000-86e0.html
(知らなかったけど、メキシコの死者数って大幅に訂正されてたんだ…。)

ついでに言うと、
「医師不足」というウソも、
「大都市ばかりに医師が集まって、地方から医師がいなくなってる」というウソも、
「開業医が増えて、病院常勤勤務医師数が減っている」というウソも。
厚生労働省の役人は、わかってるのに、なんで医師の数を増やそうとするんだ???
厚生労働省が作成したこの資料を見れば、一目瞭然でしょうが。

(統計表17)都道府県別にみた病院における常勤換算医師数
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/08/dl/05_0002.pdf
(~厚生労働省ホームページから)

よく槍玉に上がる、北海道、東北、沖縄は、全部5年前より増えているよね?
マスコミもウソばかり垂れ流して、恥ずかしくないのかね。
人口減少が進む日本で、近い将来、医師余り現象が起きるのは目に見えているだろうが!

「医師不足」とかいうのは、それは単に、
「医局が抱えている医師の数が減っている」のと、「診療科目の偏在」の問題であって、
医師の数を増やしたところで、何も解決できないでしょうが!

問題は、大学(医学部)の教育の仕方の問題であって、そこを根本的に改めないと意味ないじゃん?
もっと「自己犠牲」ということを教え込まないと。
まあ、教える立場の人が自己犠牲を払わないので、誰もついてこないだろうけど。

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