ジュベールは・・・

ネットでニュースを見てると、フィギュアスケート男子のＳＰの結果が出てる。
応援しようと思ってたジュベールが、早くも「脱落」とか書かれてる。
いったい何が？
それにＳＰだけで「脱落」ってひどくない？
そんなに酷いミスをしたのかな？？？

そうですよね。

オリンピックに出られる選手って、その国の超トップクラスで、
もうそれだけですごいのに、
わざわざ世界中から集まって、まだ競争しないといけないのか、と思ってしまう。
しかも、一発勝負で、次のチャンスは４年後。

ぼくには耐えられない世界だよ。
こたつに入って、ボ～ッと観てるにはいいけど、真剣に見るには息苦しくてちょっと辛い。

そういう意味では、芸術の方が、はるかに息が長くて、楽な気分になれる。

何度も夢を見るので。。。

「下着」という言葉って何かが違うんだけど。

中学生の頃から、何か憂鬱な気分になると、太宰治の「人間失格」を読んでいた。それは、高校を卒業する頃まで続いた。
「人間失格」を読むと、「ここまで憂鬱でない自分」、「ここまで性格が歪んでいない自分」を自覚することができ、何か元気が出るのだ。

最近、少し憂鬱なことが重なり、昨日、久しぶりに読もうと思って本棚を探すのだが、ない。見つからない。
仕方なく、書店で買おうと思って探していると、何と今、太宰治ブーム（？）らしくて、平積みでたくさんの太宰作品を置いている。
しかも、人間失格が「待望の映画化」と帯がついている。
ありえない。
誰が、人間失格の映画化を「待望」しているんだ？
あんなもの、たくさんの人間と一緒に映画館で観るもんじゃないだろう？
例え映画になるとしても、薄汚れた酷い臭いがする場末の映画館で、膝を抱えて暗くぼんやり観るものだろう。
ありえない。

そんなに流行しているものを、今さら買う気もしないので、他の本を買って書店を後にした。
何という時代なんだ…。

雨ですね。

完全復活！？
元気百倍アンパンマン♪

知らない間に勝手にオリンピックが始まってる感じで、
ホントにやってるのかどうか、実感がないんだよね。
映像を観てないから…。

アマン。

考えちゃいますよね。

いつも深夜に、ネットでニュースを読んでる。

ぼくもね、夢の中でも飛ぶ夢を見るんだけど、
空は飛べないんだ。

「飛ぶ」という表現が適当かどうかも疑問だけど、
地上10～20cmという低さ。
低いというよりも、地面すれすれ。水溜りの上なんかを飛ぶときなんか、冷や冷やなんだ。
歩く方がずっと楽なんだけど、毎日、練習するんだよね。
飛びたい！という願望はあるのかも。

たまに、雁になる夢は見る。
雁の王子様。
雁なので普通に空を飛べるんだ。
でも、よく道（？）に迷うから、家来にいつも迷惑をかけてる、そんな夢。

お出かけです。

お出かけの日なんだよね？

朝から、普通に仕事してます。

チョコ。

納得したよ（笑）。

何もないんですけど・・・。